マツタケの人工栽培について
今年のマツタケは気象条件が生育に適していたので豊作のようですが、それでも高価であることには変わりないので昔からほとんど食べた記憶がありません。
ときどきデパートやスーパーに置いてあるので匂いを嗅いでみるぐらいですが、どうしても食べたいと思う食材ではないのは身近ではないことも関係しています。
少し前まではマツタケが不足の年はものすごい金額で売りにだされていたことを覚えています。
マツタケの人工栽培をいろいろなところで研究されていますが、生態がはっきりしないのでほとんどうまくいっていない状態で苦戦しているようです。
マツタケは土瓶蒸しとマツタケご飯が有名ですが、希少価値があるので多少高価でも欲しいと思っている人は多いので、人工栽培が成功すれば商売として充分成立することは確かです。
マグロの完全養殖も失敗を何度も重ねてきてやっと成功しているので、マツタケもかなり困難が予測されますがあきらめずに頑張ってほしいと思います。
こんな感じで仕事探してる状態でも感じの良い働きやすい職場で気難しい面接官が登場してくるとそこで採用不採用かかわらず働きたくないと思ったのです。
相互が良い感じでいけるのなら採用されてからもしっかり働きたいと思ったのです。